こんにちは!『カラッと』暮らしの案内人、森です。
外歩きが増える季節や、デスクワークで一日中靴を履きっぱなしの時、ふと気になる「足元の重たさ」。それは、靴の中で行き場を失った湿気のサインかもしれません。
今回は、そんな足元の環境を根源から整え、一日中「サラリ」とした心地よさを守り抜く、新しい相棒をご紹介します。新潟の豊かな自然の中で育まれた、和紙糸100%のインナーソックスです。
和紙が「呼吸」し、ニオイを「吸臭」する理由


私たちが今回こだわったのは、素材が持つ「多孔質」という性質です。和紙糸の表面には、目に見えない無数の小さな穴が開いています。これが、まるで生き物のように湿気を吸い、外へと逃がす「呼吸(吸湿と放湿)」を繰り返してくれるのです。
さらに、この微細な穴は、ニオイの成分をしっかりキャッチ。私たちはこれを単なる消臭ではなく、逃がさない「吸臭」と呼んでいます。繊維そのものが空間を整えてくれるから、夕方の靴を脱ぐ瞬間まで、清々しい感触が続きます。
新潟の工場から届く、こだわりの「感触」


このインナーソックスは、雪深い新潟の地で、職人たちの手によって丁寧に編み上げられています。和紙と聞くと「ゴワゴワするのでは?」と思われるかもしれませんが、一度触れてみてください。
私たちが大切にしているのは、肌に触れた瞬間の「感触」です。凹凸のある独特な編み地は、肌への接地面を減らし、汗をかいてもベタつきを感じさせません。靴下の下に忍ばせるだけで、いつもの一歩が驚くほど軽やかになるはずです。
赤ちゃんが口にしても安心。地球にも私にも優しい選択
使用している「キュアテックスヤーン」は、世界最高水準の安全証である「エコテックス®スタンダード100」のClass Iを取得しています。乳幼児が口に含んでも安全とされるこの素材は、農薬や化学肥料を使わずに育てられたマニラ麻が原料です。
使い終われば土へと還る。そんなサステナブルな循環の中で生まれた一足は、使う人の心まで整えてくれます。水虫の再発予防や、スポーツシーンでのトラブル対策としても、多くの方に選ばれています。
