濡れた靴の乾かし方|帰宅後5ステップと翌朝の確認ポイント

雨の中を歩いて帰宅し、玄関で濡れたスニーカーを脱ごうとしている様子

雨で靴が濡れ、「明日も履きたい」ときは、まず靴の中に残った水を取り、風通しのよい場所で乾かします。水が滴るほど濡れた靴は、一晩で完全に乾くとは限りません。靴の素材や取扱表示を確認しながら、次の順で手入れしてください。

帰宅後に行う5ステップ

  1. 外側の水を取る:乾いたタオルをやさしく押し当て、表面の水分を吸い取ります。
  2. 外せる靴ひもと中敷きを外す:履き口を開き、中まで空気が通るようにします。
  3. 内側の水を取る:乾いたタオルをつま先まで入れ、押さえて水分を吸い取ります。
  4. 白い紙で形を整える:白い紙やキッチンペーパーを軽く入れます。湿ったら取り替えます。新聞紙はインクの色移りに注意してください。
  5. 風通しのよい日陰で乾かす:中敷きも別にして乾かします。扇風機やサーキュレーターを使う場合は、熱を加えず風を通します。
靴ひもと中敷きを外し、タオルと送風で手入れする様子

アシックスは、濡れたシューズの水分を布で吸い、白い布や紙で形を整え、風通しのよい日陰で乾かす方法を案内しています。ドライヤーやヒーターなどによる強制乾燥は、変形の原因になるため避けてください。靴ごとの取扱表示を優先してください。

翌朝、履く前に確認すること

つま先の奥、中敷きの裏、かかとの内側を触り、冷たく湿っていないか確かめます。布に水分が移る場合は、乾燥を続けてください。強く濡れた靴は翌朝までに乾かないこともあるため、替えの靴を用意しておくと安心です。

普段の湿気ケアとカラッとヒーローの使い方

普段履いた靴は、履き口を開いて風を通し、ときどき中敷きを外して乾かします。同じ靴を続けて履かず、休ませるのも一つの方法です。

カラッとヒーローを使う場合は、脱いだ靴の左右に1本ずつ入れます。雨で水が滴るほど濡れたときは、先に上の手順で余分な水を取ってから、風通しのよい場所で使用してください。吸湿力が弱まったら本品を天日干しして繰り返し使えます。靴自体を乾かすときは、靴の取扱表示に従ってください。

社内吸湿比較試験でインソールとカラッとヒーローをセットする様子

商品の吸湿に関する社内比較試験の数値と条件は、商品ページの「数値の根拠・試験条件」に掲載しています。試験の準備風景は測定結果の映像ではありません。試験結果は、濡れた靴が一晩で完全に乾くことを示すものでもありません。

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参考情報

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